「チーズと小イモ定食」の誤った認識

最初、愛知万博関連の話題でこの「チーズと小イモ定食」が3000円という話を聞いて、そりゃ酷い値段だなと思ったんですが、「チーズと小イモ定食」がラクレットのことを指していると判ってから、無知って怖いなと思うようになりました。「チーズと小イモ定食」と変な名前をつけて、自分の無知を晒すなんて私は怖くてできません。

私はなんどもスイスに行っていて、ラクレットも何度も食べています。かなり美味しいので友人にも勧めていますよ。スイスで食べた場合、だいたい2000円ぐらいします。イモもチーズも食べ放題です。まあ結構濃い味ですので、そうたくさんは食べれないんですが、ワインを飲みながらゆっくり談笑しながら食べ続ける向こうの食事にはマッチしていると思います。

ラクレットチーズ自体も結構高いので、その価格の高さには特に違和感は感じていなかったんですが、どうやら食べたこともない人が、その値段の高さを馬鹿にして「チーズと小イモ定食」と呼び始めたんだろうなと想像しております。

日本でラクレットを食べられるところは、残念ながらほとんどありません。以前は検索すると何件かヒットしたんですけどね。今はたいがい高級レストランとかしかヒットしないようですので、3000円で済むのか非常に怪しいものです。

「チーズと小イモ定食」という馬鹿にした名称をつけて、美味しいものを避けてしまうなんて寂しいことですし、世界の人に馬鹿にされそうだと感じませんか?食べたことのない人は、一度ラクレットを食べてみてください。その後、「チーズと小イモ定食」と呼ぼうがラクレットと呼ぼうがそれは本人の自由です。

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